遠野テレビ
遠野テレビトップ

トップ >> ケーブルテレビ >> 自主放送番組 >> 今日の遠野(ニュース) >> 2007年4月9日

2007年4月9日放送

市立図書館・博物館の館長辞令交付式 図書館新システム運用開始式

先週土曜日、市立博物館・市立図書館の館長辞令交付式と市立図書館の情報システム運用開始式が行われました。この日は、初めに、市立博物館と図書館の館長に対する辞令交付式が行われました。昨年度に引き続き、東京学芸大学教授、石井正己さんが遠野市教育委員会の浅沼委員長から辞令を受けました。その後、本田市長が、「石井さんが持っていらっしゃる様々なノウハウやこれまでの研究、蓄積、行動力で、情報発信や様々な形での私たちのまちづくりに協力をお願いします」などと挨拶しました。なお、今回の辞令は、今月1日から平成20年3月31日までとなっています。続いて、図書館情報システム運用開始式が行われました。このシステムは、家庭用パソコンや携帯電話から図書館へのアクセスができ、蔵書検索や図書の予約が可能となる他、県内の公共図書館ネットワークへの参加により、各館の蔵書の利用ができるようになりました。開始式で、本田市長が、新しいシステム運用により更なるまちづくりに活かされることを期待する挨拶をしました。続いて、事業報告があった後、関係者によるテープカットが行われ、システム運用開始を祝いました。市立図書館では、今月1日から、システムが変更されたことで、利用者カードが新しくなり、市立図書館資料選書委員代表の四戸耕太郎さんと(読み聞かせのボランティア活動を行っている)グループわらべの佐々木文子会長にカードが交付されました。今回の新システム運用では、図書館本館、宮守町のゆうYOUソフト館の分館、そして、移動図書館車やまどり号の3箇所の図書検索と市立図書館のホームページから図書予約ができることになります。また、自宅にインターネットの環境が無くても、図書館本館や分館、やまどり号、そして、6つの地区センターに簡単に図書を検索したり予約ができるパソコンが設置されていています。今後は、ネットワークシステムが設置された場所に毎週1回のペースで本が届くことも考えたいということです。このシステム整備事業は、およそ4000万円。新しいシステムに伴い、利用者カードを新たに作る必要がありますが、今月1日から一人10冊まで借りることができるようになりました。