4月4日で100歳を迎えた附馬牛町の石直政次郎さんのもとをきのう、本田市長が訪れ、花束や記念品を渡して政次郎さんの長寿を祝いました。今週月曜日にふれあいホーム附馬牛で開かれた石直さんの満100歳を祝う会とあわせてお伝えします。石直政次郎さんは、明治40年4月4日に当時の附馬牛村に生まれ昭和2年には珍しいとされていた自動車免許を取得、宮城県でタクシー会社に勤務していたそうですが55歳で退職後、附馬牛町に戻り農業の傍ら交通安全協会の委員や市の選挙管理委員も務めたといいます。また、98歳までは車の運転もしていたということで運転歴は実に78年にもなるということですが、現在は免許を返還し週2回、ふれあいホームに通っています。4日水曜日、政次郎さんのお宅には親戚達も集まり100歳到達の記念品贈呈式では本田市長から記念品の黒二ツ引タンスとお祝いの花束が贈られました。記念品を渡した本田市長は、「おめでとうございます。これからも元気で長生きしてください。」などと話し、政次郎さんの100歳到達を祝っていました。また、今週2日、石直さんが利用しているふれあいホーム附馬牛で満100歳を祝う会が開かれました。お祝いと、今後のますますの健康を祈願しようと開かれたものです。遠野市社会福祉協議会の遠山会長のお祝いの挨拶の後、ホームの利用者などによる歌のプレゼントの他、花束の贈呈などもあり、石直さんは、とても喜んだ様子でした。また、会では、石直さん自ら杵を持って餅をつく元気な姿を披露していました。なお、現在、遠野市で100歳を超えている方は、政次郎さんを含めて8人いるそうで、最高齢は104歳となっており、今年度は市内で11人が100歳に到達する予定ということです。 |