■2007年3月7日放送
ボランティアの力で犯罪減を! |
遠野警察署では、このほど平成18年の遠野警察署管内の犯罪状況をまとめました。この中で、防犯ボランティアなどの活発な活動により犯罪の発生が前年より減少しています。遠野警察署では、このほど平成18年の遠野警察署管内の犯罪状況をまとめました。この中で、防犯ボランティアなどの活発な活動により犯罪の発生が前年より減少しています。遠野警察署がまとめた平成17年と18年の遠野警察署管内の刑法犯と窃盗犯の発生状況です。刑法犯で6件、窃盗犯で4件それぞれ前の年より減っています。また、少年少女の非行概況もまとめられ、刑法犯などで検挙・補導された少年少女は、18年が7人で前の年より1人減り、また、深夜はいかいなどで補導された少年少女は、88人と、前の年より42人減っています。遠野警察署によるとこうした減少の要因に、防犯ボランティアの活動や青色回転灯装備車が増えたことによる抑止力向上などをあげています。松崎町の防犯協会や民生児童委員協議会などは、元気な子どもを育てまた、明るいまちづくりを目指そうと、11月から3月までの冬季にあいさつ運動を、また、4月から10月までパトロール活動をそれぞれ行っています。あいさつ運動では、町内の小学校と中学校の近くで登校途中の児童生徒に声をかけ子ども達もきちんとあいさつをしています。遠野警察署管内では、刑法犯・窃盗犯などの件数は減ったというものの無施錠による各種盗難が多く、遠野警察署では、「鍵かけの徹底など自分でできることはしっかり行って欲しい」と呼び掛けています。 |