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2007年3月2日放送

全国中学校総合文化祭出場に向けて土淵中さんさ踊り練習続く

土淵中学校の1年生と2年生は、今年8月に開かれる全国中学校総合文化祭で岩手県代表として山口さんさ踊りを披露することが決まり、保存会の人たちに教わりながら練習に励んでいます。土淵中学校が出演する全国中学校総合文化祭は全国中学校の文化活動の発展と交流を目的としたもので、中学校文化部の全国大会といわれています。これは、県の中学校文化連盟から土淵中学校の「山口さんさおどり」に出演依頼があり、土淵中学校では、今年1月から練習をはじめました。生徒たちは、笛、太鼓、踊りの3つのグループに分かれて練習していますが、1・2年生52人のうちほとんどの生徒が山口さんさ踊りの経験はなく、保存会の人たちの都合がつかないときは地元、山口地区の生徒が率先してみんなに教えています。山口さんさ踊りには13通りの踊りとお囃子があり、今の所7番目までの踊りをマスターしていて生徒たちが練習をはじめてからわずか2ヶ月ですが、練習を見守る先生たちによるとずいぶん上達しているといいます。伝統ある土淵の郷土芸能が全国に紹介される絶好の機会に最高の舞台を披露してもらおうと、保存会の人たちの指導にも力が入ります。また、土淵町内にあるほかの郷土芸能団体はせっかく全国の舞台に出演できる機会を与えられたのだから良い踊りを披露して欲しいと太鼓などを快く貸し出してくれたといいます。岩手を代表して土淵中学校が出演する全国中学校総合文化祭は、8月22日から2日間東京の国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。