遠野高校情報ビジネス校では、市内のトップを切ってきょう、卒業式が行われ、27人の卒業生が思い出のたくさん詰まった学び舎を巣立ちました。卒業式は午前10時からはじまり、吹奏楽部の演奏にあわせて卒業生27人が入場しました。式では、保護者や在校生が見守る中高橋長一校長から卒業生一人ひとりへ卒業証書が手渡されました。高橋校長は、「自らを律し相手には思いやりの心を持ち信頼される人間になること。出会いを大切に感謝の心を持つ人間になること。」と餞の言葉を贈り、新たな目標に向け巣立つ卒業生の門出を祝いました。答辞で及川謙人さんは、三年間の高校生活を振り返り、「自分の望む未来のためにも希望を忘れず、努力を絶やさず目の前に見える困難に立ち向かい乗り越えていきたい。」と新たな生活に向け決意を述べました。卒業生27人のうち25人は民間企業などへの就職が決まっていて、早い生徒では、今月15日から内定した企業での研修が始まるという事です。式が終わると卒業生達は、これまで見守ってくれた保護者へ感謝の花束を贈り、立派に成長した我が子の姿に涙を浮かべる親の姿も見られました。明日は遠野緑峰高校で、そして、3日には遠野高校で卒業式が行われます。 |