■2007年2月27日放送
東洋大生 遠野での調査結果を報告 |
去年9月に社会調査実習で松崎町の宮代地区に滞在し、グリーンツーリズムと地域の活性化について調査研究を重ねてきた東洋大学の学生たちが、25日日曜日、報告会を開き、地域の活性化策について提案しました。報告会では、6つのグループがそれぞれのテーマを持って宮代地区や地元の高校生に行なった調査と分析の結果を報告し、活性化の方策を提案しました。市内の高校生に実施した調査結果では遠野の高校生にはグリーンツーリズムが浸透しているとはいえない状況を報告しました。そこで高校生と東洋大生とのグリーンツーリズム体験ツアーを提案し、中高生のグリーンツーリズムが実現し活発になれば遠野のグリーンツーリズムや観光が一つの進路として選択されるのではないかと考えを示していました。また、宮代地区での調査結果では、グリーンツーリズムによるIターン・Uターン者の増加の可能性についてなど興味深い結果が報告されていました。東洋大学では、平成15年度から5年間、宮代地区での調査実習を予定していて来年度が調査実習を行なう最終年度となっています。 |