■2007年2月21日放送
図書46冊を市に寄贈 |
釜石市で創作人形を作る菊池勇子さんから手工芸の温もりとすばらしさ伝えたいと遠野市に自身の作品集46冊を寄贈し、きょう、市長室で贈呈式が行われました。寄附を行ったのは、釜石市で創作人形作りなどの手工芸を制作している菊池勇子さんです。菊池さんは、現在は釜石に住んでいるものの、16歳までを過ごした遠野への思い入れから遠野を題材とした創作人形作りを30年以上も続けているといいます。この度は平成16年に日本手工芸美術展覧会で佳作入賞を果たしたことを機に作品集を制作することになり、題材となった遠野への感謝の意を込めて作品集を寄付することとなったものです。体調の優れない菊池さんの代理で市長室を訪れた長男の三塚浩之さんは「母の思いが込められたこの作品集を遠野の子供達の為にお役立てください。」と話しカッパのお雛様と作品集を本田市長に手渡しました。受け取った本田市長は「菊池さんの思いに恥じないような遠野のまちづくりに今後も取り組んでいきたい。」と話し、感謝の気持ちを述べていました。尚、菊池勇子さんの作品は今月28日から行われる「遠野町家のひなまつり」のとぴあ展示コーナーにて見ることが出来るということです。 |