遠野市健康増進計画「元気・楽らく遠野21計画」の成人保健と母子保健の策定検討会がきょう、開かれました。元気・楽らく遠野21計画の母子保健については、旧遠野市と旧宮守村にあった計画が17年度それぞれ見直しの時期にあり、合併に伴い、18年度に計画を見直して、新たな遠野市第2次母子保健計画が作成されました。また、成人保健についても新遠野市誕生後、平成18年度から22年までの行動指標が定まりました。きょう開かれた策定検討会は、市保健推進委員協議会など関係機関の代表者が出席し、意見などを出しました。母子保健は、市総合計画基本構想・前期基本計画にある「人が健やかに輝くまちづくり」に基づく部門計画として位置づけ、『すべての子どもが健やかに育つことができる遠野』が基本方針となっています。また、成人保健は、早期から適切な健康づくりに取り組むことが可能となるように、喫煙、生活習慣病など8つの領域を選定し、市民の健康指標を評価するための目標も設定されています。出席した委員からは、日中仕事などで時間の無い人が夜に運動できる環境をつくるべき、などの意見が出ていました。なお、遠野市健康増進計画元気・楽らく遠野21計画は、今後、開かれる福祉の里運営審議会や策定委員会で出た意見を盛り込み19年度からの実施を目指します。
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