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2007年2月5日放送

平成南部藩一日国替え 山梨県南部町助役来遠

南部氏ゆかりの都市の首長が互いの町に出向きまちづくりについて視察や意見を交わし交流を通じたまちづくりに取組む平成南部藩の一日国替え事業で、山梨県南部町の助役がきのう来遠し、遠野のまちづくりを視察しました。一日国替えは、南部氏にゆかりのある岩手・青森・山梨の9つの市と町を、3つの市と町で構成するグループに分け互いのまちに出向き、南部の縁で結ばれたまちの連携・協力や地域づくりに対する理解を深めることなどを目的としています。南部町の望月秀次郎助役は、きのう遠野入りし、遠野物語ファンタジーの公演がはじまる前に挨拶を行い、市民の歓迎を受けました。望月助役は、演劇に加え、オリジナル音楽の生演奏やバレエ、民俗芸能を盛り込んだ市民手づくりの舞台が30年以上も続いていることに感心していました。一夜明け、今朝は職員が出迎える中市役所に登庁。南部町は、町のどこからも富士山が見える良い町とPRしながらも、それぞれの力を存分に発揮し本田市長を中心にすばらしいまちづくりを進めて欲しいと職員を激励しました。また、市長室では、市の3役とまちづくりや遠野市が進める事業について懇談していました。懇談がおわると望月助役は、遠野市の臼井助役の案内で市内を視察。ふるさと村では、支配人からどぶろくのもてなしを受け今年のどぶろくの出来具合や、南部町の観光についてなど意見を交わしていました。また、遠野テレビも視察し、南部町でも事業推進について検討されているケーブルテレビ事業について説明をうけ、施設内をみてまわりました。きょうはこの他、健康福祉の里や博物館で開かれている南部氏の特別展なども視察し、遠野のまちづくりについて理解を深めている様子でした。今年度、遠野市は山梨県の身延町と南部町のグループに属し、遠野市の本田市長は、去年、11月に身延町を訪れています。