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2007年1月18日放送

「白鳥・かも」への餌について

大工町の遠野浄化センター近くにある早瀬川と猿ヶ石川の合流地点には、たくさんの白鳥やカモが羽を休めていて、餌を与える人の姿が見られますが、餌を与える時の注意点などについて取材しました。白鳥やカモが川面でゆっくり羽を休めている姿はなんとも可愛らしいです。そんな白鳥やカモに餌を与える人の姿が見られますが、遠野土木センターの職員の話によると、餌を遠くに投げないと食べようとした白鳥やカモが石段にはさまれて窒息死してしまう危険があるということです。今週、カモが石段の間にある餌を食べようとして頭を石段のすき間に挟めてしまい死に至ったということです。川を巡視している遠野土木センターの職員は、「餌を遠くに投げて欲しい」と呼び掛けていました。取材したこの日、餌を与えている人の中で、遠野町の小野寺昭男さんに会いました。小野寺さんは、市役所近くに住んでいるそうですが、7年ほど前から、雨の日以外、毎日、自宅から歩いてきて餌を与えているということです。白鳥は、小野寺さんが手に餌を持つと、くちばしを小野寺さんの手に近づけて餌を食べていました。なお、遠野行政センターにある遠野土木センターの事務所には、白鳥のための「餌の募金箱」が置かれていて、お金が集まるごとに、餌を購入して与えられるということです。