早池峰山開山1200年を記念して去年7月と8月に熱海・遠野かけはし1200年「早池峰夏の学校」が行われましたが今年に入って、今度は大出小中学校の児童・生徒が今月11日から13日にわたり、静岡県熱海市を訪問してきました。訪問してきた児童生徒たちがきのう、本田市長を訪れ熱海市児童達との交流について報告しました。この交流事業は伊豆の出身で早池峰山を開山したと言われる始閣藤蔵のルーツや熱海市と関係のあった遠野市をよりよく知ろうと熱海市の児童や実行委員会が遠野市を訪れたことに始まり、今回は遠野市から大出小中学校の児童・生徒3人と引率者などが熱海市を訪れ、交流を深めてきたものです。きのうは大出小中学校の3人をはじめとする交流団一行が市役所を訪れ、本田市長や及川教育長にこの度の交流事業の報告を行いました。一行は今月11日から2泊3日の日程で熱海市の伊豆山神社や般若院の伊豆権現、静岡で唯一の有人島「初島」などを訪れ、昨年夏に遠野を訪れた熱海の児童や全校生徒26人という初島小中学校のこども達と交流を深めてきました。交流の報告を受けた本田市長は「今回の交流をここまでで終わらせず、今後に活かせるよう市でも取り組んでいきたい」と話し、交流団を労っていました。尚、今回の熱海市との交流事業の報告会を児童生徒の保護者や関係者を対象に後日、行う予定ということです。
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