平成15年に策定された「生活に身近な道づくり事業」において整備が進められてきた土淵町琴畑地区の市道が昨年9月に完成し、それを記念した祝賀会がきのう行われました。琴畑地区は以前、琴畑川にある取水場から上流側にある道路が整備されていなかったため、大雨などが降ると近隣の家の生活排水が川に流れ出てしまう恐れがあり地域住民からの道路整備の要望が出ていたものです。この度、整備が完了したのは琴畑橋から上流に延びる2本の市道で、「小鱒沢線」「一の渡琴畑白見線」と名づけられ、総延長は2本合わせて492,5メートルになります。今回、道路の舗装と側溝が整備されたことによって生活排水が琴畑川に不必要に流れ出ることが無くなったといいます。きのう行われた祝賀会には、地域住民はもちろん、本田市長をはじめ担当課や工事関係者などが招かれ、待ち望んだ市道の完成を祝っていました。尚、「生活に身近な道作り事業」に搭載された路線は53本にのぼり、今年度までに39本の路線整備が完了する予定となっています。 |